沿革

2000年9月 湖州科達磁電有限公司を設立し、金属磁粉コア分野の開発を実施。

2001年4月 ダスト製品で科技部から科技型中小企業創新基金100万受賞。

2002年8月 ISO9001:2000国際品質システム認証取得。

2004年7月 センダストコアの開発成功より国家重点新製品奨受賞。

2004年8月 25000㎡の新工場へ引っ越して、年生産能力ダスト1億個、センダスト500万個の技術改善項目達成。

2007年1月 年生産能力ダスト2億個、センダスト1000万個の技術改善項目達成。

2008年9月 ISO14001:2004環境システム認証取得。

2008年11月 鉄シリ合金磁粉コア開発成功、国家発明特許を申請。

2009年12月 鉄シリニッケル磁粉コア開発成功、国家発明特許を申請。

2010年5月 粉末工場は四川から浙江へ移転して、15000㎡、年生産数3000トン合金粉末生産ライ確立。

2010年7月 湖州科達磁電有限公司から浙江科達磁電有限公司に社名変更。

2011年11月 Nanodust™Cores (KAM/KAH)開発成功で、国家ハイテクノロジー企業受賞。

2013年6月 “365”市技術創新グループ受賞、市院士専門家ステーション設立。

2014年11月 浙江科達磁電有限公司を浙江東睦科達磁電有限公司に社名変更。

2018年8月 浙江东睦科达磁电有限公司は新工場へ移転。